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更新日:2017年1月1日

社会的包摂を推進する運動をともに進めよう!

山﨑会長

山﨑会長

 新年明けましておめでとうございます。皆様におかれましてはつつがなく新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

 さて、昨年は、全国の仲間とともに「奨学金制度」の改善を求める署名運動を展開し、300万筆を超える署名を集めることができました。こうした運動の結果、政府もその改善にむけて動きはじめることとなり、着実に運動の成果が現れてきています。改めて、皆さんのご支援に感謝申し上げます。

 大阪労福協は、本年も、「た・す・け・あ・い」をキーワードに、暮らしをサポートするセーフティネットの強化に全力で取り組みます。

 今、アベノミクスという自己責任・成果主義を強調した新自由主義的な政策のもとで、社会保障制度が大きく揺らぎ、日常的に「貧困」という言葉が人々の口にのぼるようになってしまいました。とりわけ、大阪の貧困率は全都道府県と比べても大変高い水準となっています。

 こうした状況を打開していくために、大阪労福協は、誰もが排除されず、孤立せず、社会とのつながりの中で自立できる地域社会の実現に向け、社会的包摂を推進する運動を皆さんとともに展開していきます。

 平和で豊かな暮らしを保障する社会の実現をめざす、大阪労福協2017年の取り組みに、これまで以上のご支援・ご協力をお願い申し上げます。

2017年1月1日
(一社)大阪労働者福祉協議会
会長 山﨑 弦一