チキチキちい記〜地域労福協だより

鉛筆アイコン469号 北大阪地域労福協(2016年9月5日)

北大阪地域労福協の近況報告

自主福祉講座

  • 日時:2016年8月27日(土) 16:00~
  • 場所:がんこフード(株)本社会議室
  • 参加者:51名

 北大阪地域労福協自主福祉講座を8月27日(土)にがんこフード本社で開催しました。

 中央労福協が結成60周年を迎えた2009年に10年先を展望し『労福協の理念と2020年ビジョン』を策定し『連帯・協同でつくる安心・共生の福祉社会』の実現に向けて、全国で開催しており大阪労福協協力のもと、北大阪地域労福協でも開催する運びになりました。

  主催者を代表して池田会長からのあいさつに始まり 、講義1.近畿労働金庫大阪地区統括部 合田正志次長・全労済職域推進部 職域推進1課北部推進1係 細見大介係長より事業団体の現状と課題についてそれぞれお話しをいただきました。

 次に講義2では大阪労福協 三田事務局長より『労働組合の自主福祉運動 なぜ、労働金庫・全労済なのか』と題し、ろうきん、全労済の成り立ちから労働組合との関係性、報徳五常講と共同組合中心思想7カ条、アーノルド・トインビー「民族の滅びる三原則」などたくさんの講義をいただきました。最後に講義3、大阪労福協 廣石専務理事より奨学金問題についての講義をいただきました。1998年の奨学金利用者50万人から2014年には177万人2人に1人が何らかの奨学金を利用している中、日本の公的負担の少なさに驚きました。

 日本は高授業料、低補助なのにもかかわらず求人数が減少しているためとりあえず大学へ進学する。しかし世帯収入が減少しているため奨学金を利用するが卒業して半年後、返したくても返せない若者が増大し結婚、出産にも影響しているという。

 教育を受ける権利を保障するためにも奨学金制度の改善に向け取り組みを進めていかなければならないと感じました。

 2時間という短い中での講座でしたが、中身が濃くとても勉強になった2時間でした。

 参加されたみなさま、講師のみなさまお休みの中ありがとうございました。

自主福祉講座
自主福祉講座

ふれあいフェスティバル

  • 日時:2016年10月29日(土) 雨天2016年11月3日(水祝) 8:00~14:00
  • 場所:芥川漁業

  • 内容:ますつり、芋ほり、模擬店
  • 申込み:北大阪地域労働者福祉協議会まで

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