チキチキちい記〜地域労福協だより

鉛筆アイコン464号 河内地域労福協(2016年6月28日)

河内地域労働者福祉協議会第19回定期総会

 河内地域労働者福祉協議会は、6月20日(月)にホテルアウィーナ大阪において、第19回定期総会を開催しました。

 総会当日は梅雨のシーズンであったものの、天候に恵まれ117名の代議員が集まり、活気あふれる幕開けとなりました。

総会
総会

 冒頭、中谷広孝会長から「選挙で民意を得たといって排他的なやり方は容認されるべきではない。異なる意見も受け入れた上で自分たちの要求を達成していくべきであり、ここにご参集のみなさまとともに同じ志を持って取り組んでいく」とありました。

 次に、ご来賓の方々からのご祝辞として、大阪労働者福祉協議会の山崎会長より「今、日本では、こどもの貧困の問題や介護・子育ての問題など、社会情勢によって大きく影響を受ける世代の方々が危機的な状況に陥っている。政府はこの状況を十分に認識した上で『社会保障と税の一体改革』について早急な対応をすすめていくべきである。そういった意味で、来る7月の参議院選挙では、私たちと思いを同じくする候補者全員の必勝を誓い、みなさまの絶大なるご支援をお願いする」とありました。続いて、尾立源幸参議院議員からは、ご自身の政治家としての原点や選挙戦にかける思いについての熱弁があり、参議院選必勝に向けて会場が一体となる瞬間となりました。他にも大阪府総合労働事務所の増井所長、羽曳野市の安部副市長、千早赤阪村の清水副村長からそれぞれご挨拶を頂きました。

 議事では、第1号議案「2015年度活動報告」について、鳥井事務局次長から第2号議案「2015年度会計報告ならびに会計監査報告」について、足立事務局長から報告があり、賛成多数で承認されました。第3号議案「2016年度活動方針(案)」、第4号議案「2016年度予算(案)」についても、足立事務局長からの提案に対し、圧倒的多数の拍手があり承認となりました。その後、第5・第6議案で役員交代および退任役員表彰が行われ、最後に東尾副会長(JAM、クボタ精機労組)のガンバロー三唱で大会は終了しました。

ガンバロー

ガンバロー

 自公が政権を取ってから3年半が経過し、日本経済は「アベノミクス」に翻弄されているように思えてなりません。将来の世代に責任を押し付ける政治に終止符を打つべく、河内地域労働者福祉協議会は「働く人々とその家族の生活向上と安定をはかり、平和で豊かな暮らしを保障する社会の実現をめざす」という基本理念の下、役員が一丸となって取り組みを展開していきますので、ご支援ご協力をよろしくお願いします。

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