チキチキちい記〜地域労福協だより

鉛筆アイコン400号 大阪南地域労福協(2013年10月1日)

大阪南地域労福協15周年事業を実施しました!

15周年事業「東北視察団」

 大阪南労福協では昨年も豪雨災害復興支援として奈良県での1泊幹事会を実行してまいりましたが、今年は15周年という節目の年でもあり、その記念事業として東北の復興支援も兼ねた視察旅行を計画致しました。

  大阪南労福協の役員、大阪労福協、連合大阪、地区及び単組役員にも呼びかけ、総勢28名の視察団を結成。9月1日(日)~2日(月)の日程で、岩手・宮城を視察してきました。

 1日目は伊丹から飛行機で岩手花巻空港に向い、バスで約1時間、盛岡市の岩手労働福祉会館に到着。ここでは岩手労福協の小野専務理事から震災に取り組まれた支援活動の報告をいただき、ニュースでは知りえなかった身につまされる生々しい話と連合岩手が地域に根ざした支援活動を展開されて、多くの被災者の方に感謝された貴重な話を沢山伺うことが出来ました。
「被災者は厳しい環境で生活しています。言動に特に注意し、“支援してやっている”ではなく、お手伝いをさせて頂いているという気持ちを持ち続けてほしい。」と、ボランティアの行動と生活上の心得なども教えて頂きました。

 関西の私達にもいつ起こるかわからない南海トラフの恐怖が取り沙汰されておりますが、そうなった時に何をしなければならないか、何が大事なのか、など大いに勉強になりました。講演の最後には、「震災を忘れてしまうことが一番怖い、震災の事を忘れないでほしい。」と結ばれました。

岩手労福協 小野専務理事

岩手労福協 小野専務理事

真剣に耳を傾ける参加者

真剣に耳を傾ける参加者

 2日目は震災でかなりの被害を出された地域、宮城県亘理郡亘理町を視察しました。
視察に際しては地元の震災語り部の会「ワッタリ」の方2名が私たちのバスに同乗し、犠牲者の慰霊碑「鎮魂の社」、津波で損壊し休業中の温泉施設「わたり温泉鳥の海」、そして仮説の店舗で営業を再開した「鳥の海ふれあい市場」などを案内して頂きました。

  同地区はほぼ全域が津波の被害を受け、151人が犠牲となり家屋1,150戸が全壊、または半壊しました。この悲惨な体験を忘れることなく語り継ごうと「ワッタリ」が結成され、多くの視察を受け入れているそうです。

慰霊碑「鎮魂の社」

慰霊碑「鎮魂の社」

集合写真

集合写真

 最後にこの視察で感じましたことは、震災から2年が過ぎたにも関わらず、東北はまだまだ復興半ばであるということでした。「震災の事を忘れないでほしい」という言葉が改めて強く胸に刻まれました。

 以上、ご参加頂きました28名の皆さんに感謝し、「東北視察団」の報告とさせていただきます。

(事務局長 宮田 浩二)

行事・イベント予定

☆第4回地区協選抜対抗ボウリング大会

  • 日時:2013年10月16日(水)18:30~
  • 場所:T.T BOWL ラパーク岸和田
  • 対象者:地区予選大会での選抜者
※泉南地区予選大会は10/4泉南市ストライクスにて開催されます。
堺地区予選大会(9/10 ラウンドワン堺駅前店)

堺地区予選大会
(9/10 ラウンドワン堺駅前店)

泉州地区予選大会(9/24 T.T BOWL ラパーク岸和田)

泉州地区予選大会
(9/24 T.T BOWL ラパーク岸和田)

チャリティゴルフコンペにご参加ください

☆第17回定期総会

  • 日時:2013年11月8日(金)
  • 場所:ホテル第一堺

☆第23回チャリティゴルフコンペ

  • 日時:2013年11月14日(木)8:00~
  • 場所:泉佐野カントリークラブ

エコキャップの回収状況について

“みなみエコキャップ運動”についてはこちらをご覧ください
 ⇒エコキャップちらし(PDF)


数量

5,814kg

個数(約)

2,365,620個

ワクチン

2,907人分

CO2削減効果

18,315kg

                          (2009/10/24~2013/10/1現在)

<参考> 1kg=430個  2kg=ワクチン1人分
     1kg焼却により3.15kgのCO2発生

引き続き運動へのご協力をお願いいたします。


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