
348号 大阪労福協(2011年9月6日)
去る8月26日(金)エルおおさかにて、大阪労福協主催の「日本復興計画」をテーマにした講演会を開催した。
藤井聡京都大学教授(都市社会工学専攻)
講師の藤井先生は、「震災復興とは大きく傷ついた地域社会の『治療』であり、『ふるさと再生』である」ことを熱く語り、瓦礫の撤去を迅速にできない現政権を厳しく批判した。
「くたばれGDP」や「コンクリートから人へ」の欺瞞性、予想される地震災害に抗すべく国土を強靭化するために新幹線・高速道路といった交通インフラ整備が是非とも必要であることなど、を緻密なデータで明らかにした藤井先生。
今回の講演会は、マスコミを通じては聞くことのできない藤井先生のお話は参加者にとって大きな刺激となった。
(当日の講演会資料を差し上げます。ご希望の方は大阪労福協まで)